声色。声の色。


【幸せをつくる無敵の言葉学】
現役国語教師&ラジオパーソナリティ
松本エリハです。

 

声にも色がある

 

もちろん声を目で見ることはできませんから、

 

声色(=声の色)

 

という表現は、もののたとえです。

 

 

でも、ありますよね。

 

声のイメージ

声の雰囲気、そして

声の色。

 

明るい色、暗い色

のように感じることもあれば、

 

澄んだ色、濁った色

と聞こえることもあります。

 

 

 

声は空気中を伝わる波ですから、

発する者の状態や感情を

話す内容以上にダイレクトに

相手に向けて運んでいくものです。

 

「何を話すか」

「どんな言葉で話すか」

これらはもちろん重要ですが、それと同じかそれ以上に

 

「声がどんな色をしているか」

 

ということも、もっと大切に扱われていいと思います。

 

 

目は口ほどに物を言い

と少し似た感じで、

声は言葉よりも物を言い

と言ってもいいかもしれません。

 

自分の声を聞く機会というのは

人によっては、なかなかないかもしれませんが、

時々は機会を作って

聞いてみてください。

 

声には今の自分の状態や、感じていることが

驚くほどよく現れているものですよ。

 

そこから今後のヒントになる要素が

見つかることもあるものです。

 

今日もまた、言葉とともに。

応援しています。

【幸せをつくる無敵の言葉学】松本エリハ


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