本音はいつだって私らしい。


【幸せをつくる無敵の言葉学】
現役国語教師&ラジオパーソナリティ
松本エリハです。

 

本心を伝えることは、時に怖い

本音を言う

本心を話す

包み隠さず伝える

 

自分に正直であることで

これまであちこちに身体をぶつけ

全身のそこここが痣だらけになってくると、

 

日常の標準装備で、本音や本心を包み隠して

それがあたかも自分らしさであるかのように錯覚し、

その錯覚に気づかないまま

滞りなくスムーズに

私たちは日々の暮らしを続けてしまいます。

 

ただ、

 

ここぞ

 

という場面でその錯覚をはがすことはとても重要で、

 

重要なわりに簡単なのですが

この、

錯覚をはがす作業を邪魔する唯一のものが

 

「どう思われるだろうか」という恐怖。

 

 

どう考えても美しいものは、いざ目の前にすると怖い

 

本音を言いあう

本心を話しあう

包み隠さず伝えあう

 

冒頭に挙げた3つに、

「お互いに」の要素を足すとこのようになります。

 

これらがスタンダードとして機能している世界って、

どう考えても

美しいです。

 

美しいし、

わかりやすいし、

シンプル。

 

そして気持ちがいい。

 

どうも、

あまりに当然のように美しいものを前にすると

恐怖を感じてしまうくらいに

ゆがんだりねじれたりしたまま、

私たちは今に至っているようです。

 

時代が進んできた。

 

これは技術や仕組みだけの話だけではなく、

私たちの心についても同じことが言えると思います。

 

嘘や偽りが方便として重宝されていた時代が終わり、

シンプルで気持ちのいい

・本音

・本心

・本質

 

だけが残るように

いよいよなってきたのだと感じています。

 

思ったこと、感じたこと

伝えたいこと、共有したいことを

伝え合い共有しあう。

 

その時に

私たちは本物の、自由な言葉を手に入れるのだと思います。

 

【幸せをつくる無敵の言葉学】松本エリハ


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