「来年の漢字」、何にする?


【幸せをつくる無敵の言葉学】
現役国語教師&ラジオパーソナリティ
松本エリハです。

 

「来年の漢字」

11月もそろそろ後半、

この時期少しずつ聞こえてくるのが

 

 

「来年の手帳どうする?」

と、

「今年の漢字」。

 

すっかり年末の風物詩となりましたが、

毎年この時期、私は

 

来年の漢字

 

に思いを馳せることが多くなります。

 

今年を振り返るついでに、来年も見通しておこう

欲張りなんでしょうかね。

 

今年の振り返り、これは大事な時間です。

 

せっかくなのでその勢いで、

 

来年のテーマとなる漢字

 

を選びたくなります。

 

ちなみに約1年前に選んだ、

去年の「来年の漢字(つまり、現在にとっての「今年の漢字」←ややこしいわ笑)」は

 

「柔」

 

でした。

 

2019年はまだまだ続行中なので、

年末まではこれが

私にとってのテーマ。

 

柔らかく受け止める

 

柔らかくとらえる

 

柔らかくあることは決して

 

自分を抑えるとか、本心を隠すことじゃない。

 

あー、ほんとにそうだなー

と納得するような出来事が、

今年はたくさん起きました。

 

負けたら負け。

引いたら終わり。

黙らせたらんとあかん。

 

それぐらい、「柔」とは正反対、

 

ゴリゴリ生きてきてたようです。

 

実際、今年はよく休んでいます。

 

ちょっと体調を崩した時期もあったので、

 

どっちにしても少し落ち着け、ゆったりいけ、という年だったのでしょう。

 

そして、来年の漢字

 

今のところ

 

「満」

 

という字が有力候補。

 

12月までにこれを上回るものが降りてこなければ

 

このまま決定です。

 

ちょっと大喜利みたいな感じがして、

こうしてあれこれ思い巡らせるのが好きなんですよね。

 

たったひと文字で「イメージ」が現れる漢字って、

文字だけど絵とか記号みたいな感じがします。

 

楽しいです。

「来年の漢字」、

おすすめですよ。

 

アタマで意味を考えたりせずに、

直感で決めるのがいいみたいですよ。

 

【幸せをつくる無敵の言葉学】松本エリハ


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