脱・ストレス体質!今日から使える3つのキーワード


【幸せをつくる無敵の言葉学】
現役国語教師&ラジオパーソナリティ
松本エリハです。

 

何かを話す=言葉が身体から出て行く。そのとき、

 

単なる「音声」とそれが示す「情報」だけが

相手に届くわけではありません。

 

「今、自分が何を感じているか」

「どのような状態にあるか」

という、目には見えないものも同時に相手に伝わります。

 

この「目には見えないもの」のことを

・気

・波動

・テンション

・雰囲気

・ノリ

・フィーリング

 

などさまざまに呼ばれますが、ここは好みと気分に合わせて好きなものを選ぶとよいと思います。

 

そしてそれは、「佇まい(たたずまい)」「空気感」となって

その人の印象やイメージをかたちづくる。

 

言ってること/やってること/思ってること

ずいぶん以前に、ある方の話の中でこんなことを聞きました。

 

ストレスなくすごし、人の信頼を得る人は
・言ってること
・やってること
・思ってること
この3つが一致している

 

そしてそののち、このことを仏教の言葉で

心口意(しんくい)

というのだ、ということを知りました。

 

 

ああ、大事なことはこうして長い間伝えられ続けているのだなあ

と思いました。

 

 

「言葉」と「心」が離れていくと、なぜ身体まで苦しくなるのか、

その理由も少しずつ理解してきたように思います。

 

 

これをアタマで理解しようとすると

私にはずいぶん難しかったので、

それ以来いつもこんな風に自分自身を確認しています。

 

「思ってないことを言ってないか」

「できなかったのか、やらなかったのか、やりたくなかったのか」

 

そして、

 

「今、私は何を感じているか」

 

分量が多くなりそうなときには、紙やノートに書き出します。

この「書き出す」という方法はやはり、強力です。

 

時間をおいて後から改めて見ることもできるし、

文字にして見ることで、発見することも多い。

 

習慣として、メモやノートを活用している人も多いと思います。

その片隅に

「今、私は何を感じているか」

も書き足していってみてください。

 

誰かに見せることも、分かりやすく説明することも必要のない

自分のためだけの言葉と時間。

 

自分でも気づかないうちに蓋をしていた気持ちや

思いがけない裸の本音と出会うきっかけになるかもしれないし、

何より

気兼ねのない、のびのびできる時間は

お金では買うことのできない、自分へのプレゼントです。

 

寒くなるこの時期、

屋内で過ごす時間も増えてきます。

 

忙しい日常の手を少しだけ止めて、

大切な自分との時間を取る。

 

そんな、秋の夜長の過ごし方というのも

なかなかいいものですよ。

 

【幸せをつくる無敵の言葉学】松本エリハ


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